弁護士事務所

弁護士法人の特徴


弁護士法人とは


弁護士法人とは法律で規定された会社で、社員はすべて弁護士に限られるものとなります。また有限責任ではなくあくまで無限責任となるため、所属社員が債務を負って返済できない場合には構成員の社員が肩代わりしてその債務の返済に応じることも義務付けられているのです。このあたりは通常の株式会社とは大きく異なる部分ということができます。

税制上の優遇はありませんが依頼者にとっては法人になっているところならば仕事は会社として受けているので誰かが病気になってもしっかり他の担当者が受けつぐことができるというメリットが生じることになります。



会社の規模


弁護士法人は大きな会社になれば100人以上の規模を誇るようになり、かなりの収益規模をもった会社ということになってきます。当然構成員の収入も高いものとなり、安定した経営を行うことができるようになっていきます。

ただ多くのこの手の法人は5人から10人程度のところが多く場合によっては個人が立ち上げている企業形態となっているところもありますので、その規模によって業務の内容もかなり異なるものとなってくるのです。



法律事務所の事務員


通常はこの企業形態は法律事務所などと名乗っていることがほとんどですが、これも法律でそう名乗ることが決められているのです。

ただ、正社員の弁護士はまだいいとしても一般事務をやる職員は正社員にはなれず、あくまでアルバイト的に利用されることになるため、この手の事務所で雇用される場合の条件がよくないことが頻繁に問題になっており、いまのところそうした事務系職員の待遇は簡単には改善されないの下実情となっているのです。


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